不妊治療の記録 (現在46才)

41歳からの不妊治療の記録 (現在46才)。個人的な治療記録。

D10 不育症、着床障害検査

・Day10

・ソフィアA+ノアルテン

大阪の病院で不育症・着床障害の検査の日。
大阪日帰り新幹線ツアーが21,500円と安かったのでそれを使うことにしたが、使える新幹線の時間が限られていて朝7時出発。10時に着いてツアーのクーポンで早めの食事を済ませ、予約時間までブラブラする。しかし、検査の為に予約の2時間以内は食事不可、しかもたこ焼きやらイカ焼きやらの誘惑のある大阪で食べずに時間を潰すのは結構難しい。なんとか時間を潰し、少し早めに病院へ。
 
ほぼ予約時間に呼ばれ、いつも拝見しているブログの先生にご対面。淡々と静かにお話される方なのね。神戸で着床前診断を受けているので、こちらでは不育症・着床障害の検査をしたいと話す。そして今のタイミングで出来る血液検査、子宮内膜炎検査をすることになった。子宮内膜炎検査の準備で座薬を入れ、採血が11本、座薬が効き始めたかどうかのタイミングで子宮の入り口を拡げる為のスポンジを挿入、そして1時間後に内膜炎検査となるのだが、このスポンジを入れてからが痛い。1時間待つ間、院外に出てもいいと言われたが、痛くて動く気になれない。椅子にもまっすぐ座れなくて微妙に横座り気味になっていた。だんだん腹痛から気持ち悪さになってきた。身体中汗びっしょり。この感覚は、池袋の病院で8個無麻酔で採卵して倒れた時と似ている。もちろん死産の準備のラミナリア挿入後の具合の悪さとも同じ。なんだかこのままだとまた倒れてしまいそうな予感。便秘気味だったし座薬を入れたせいなのか、肛門側の意味でお腹が痛いような気もしてきて、ひとまずトイレに行っても良いか受付の人に聞いてみるが、NGと言われる。受付で「気分が悪い」と言っているうちに、呼吸が早くなってきてハーハーしてきて、吐き気がこみ上げてヒックヒックとえづいてしまう。その様子でオカシイと思ってもらえたようで、吐いてもOKな入れ物と共にベッドに寝かせてもらうが、気持ち悪さと腹痛と大汗はなかなか止まない。もうこのままこの日は検査が出来ないのではないか、この具合の悪さでは大阪から東京への移動は大丈夫なのだろうかとあれこれ考える。ベッドで起きたり寝たりを繰り返しなんとか堪えていると、やっと検査に呼ばれた。もうすぐ楽になれるからがんばろうと思うが、最大の痛みはこれから。スポンジを抜かれ器具を入れる痛みにうめく。そして内膜を削り取る事3回位激痛、これもハーハー呼吸をしながらだし、深呼吸してと言われうめきながらで大汗。終わって着替えるも放心状態で足下がおぼつかない。本当にしんどかった。これはもうやりたくない。
その後、診察室に呼ばれ次の検査のタイミングを説明され、採卵の1週間後に子宮収縮のエコー動画検査をすることになった。会計に行くと約12万円で、そこまでかかると思っていなかったので一瞬固まってしまった。
 
痛みで汗びっしょりな身体が強すぎる冷房で冷えきったのと疲労感が半端無かったので、病院を出て暖かいチョコレートドリンクの飲める店で休憩し、帰りの新幹線へ。途中でトイレに行くとべったりと出血していた。まぁ仕方ないか。