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不妊治療の記録 (現在46才)

41歳からの不妊治療の記録 (現在46才)。個人的な治療記録。

D18 足がつる 夫とラーメン

・Day 18.
ビオフェルミンR錠 (朝1)
クラリスロマイシン200(朝1)
バファリン (1/日)
採卵後4日目。非常に眠い。胸が張ってきて痛むので生理が近いのかもしれない。お腹の腫れと痛みはほとんど感じず。一日分の薬をピルケースに入れて持ち歩いているのだが、昨日会社に忘れてきてしまったため抗生剤&ビオフェルミンが1回分飲めなくなってしまった。これくらいなら支障はなさそうだからいいけど。

先週神戸に泊まっていたあたりから毎晩寝ていて足がつってしまう。私の場合足がつるのはヒールが高い靴で歩いた後、バセドウが悪化して薬が効いていないorバセドウが良くなって薬が効き過ぎ、のどれかなので今回はヒールの靴は履いてないからバセドウがどうかしたのかな?と少し気になる。誘発の注射ではhmg、hcgを使うので多少甲状腺に影響が出るのはやむを得ないと思う。このあたりのことは不妊治療の先生は「甲状腺の先生に確認して下さい」、甲状腺の先生は「妊娠・流産は影響を受けるので」くらいのぼんやりとしか話に出ないので患者としてはもやもやするのだが、
www.womenhealth.jp
このサイトを読むと、私の思っていた以上に甲状腺ホルモンが女性ホルモン&妊娠関係に影響するらしいことがわかる。エストロゲン、卵胞、内膜もだって。甲状腺の管理は不妊治療には欠かせないし妊娠流産でも必ず甲状腺数値が影響を受ける事を考えると、患者が不妊甲状腺と別々に通院治療するよりも、不妊治療の病院の中に甲状腺の専門医がいて治療中の甲状腺の管理までしてくれればいいんじゃないかと思う。私のように不妊治療の検査で初めて甲状腺異常に気付く人もいるだろうし。甲状腺全般は難しくても、数値が安定してから不妊治療中の甲状腺の管理は不妊治療病院内の甲状腺医師とかになるといいのに。お金のある不妊治療専門病院なら出来そうなものだが。そんな簡単な話じゃないのかな。

夫が昨夜から少し元気になった。「どうしたの?」と聞いたら「ガンだというのが決まって諦めがついた。そしたら食欲が出てきた。腕の神経も大丈夫そうだ」だって。食欲が無くてずっと寝込んでいたのはあれこれ思い悩んで葛藤していたかららしい。そんな中で、本業に影響がある腕の神経は大丈夫と言われて安心したのと、声を失う=永久気管孔が避けられないとわかり、もう入院に備えての準備をするしかないとなったらしい。iPhoneの文字入力をすると喋ってくれるアプリを試したりしていた。とはいえ、夫も私もこの「声を失う=永久気管孔」の件に関しては二度目だからまだ衝撃に堪えていられるのかもしれない。約8年前にも「声を失う=永久気管孔」と言われ腕の神経もダメかもと言われ、セカンドオピニオンでヒゲの殿下の主治医の先生に出会い声と腕の神経温存をしてもらった経緯がある。その時の悩みと苦しみの経験があるから、今回はその時よりも受け入れる事が出来ているのか?でも今の段階の私達は、本当に声を失った時の苦しみなんてこれっぽっちも想像出来ていないだろう。いくら想像した所で、そうなった時の苦しみや痛みや絶望はわかりっこない。そう思うと、手術後にどうなってしまうのかが怖い。

夫が手術前にラーメンが食べたいとのことで、六本木の香月に行った。昔、恵比寿にあった頃に良く行ったので食べておきたいそうだ。喉に孔があくと(永久気管孔)食道と気管が別々に独立しているため、麺をすする事が出来なくなり、熱いものをフーフー息をかけて冷ます事も出来なくなるのでラーメン等は食べるのが大変らしい。鼻もかめないみたい。夫は「今後はポータブルの小さい扇風機を持ち歩いて、暑いものを冷ましながら食べるのかな」と言っていた。今日はラーメンが食べられ満足したらしい。その後ミッドタウンをうろうろし、湯島のカフェへ。湯島のカフェでは猫祭りをやっていて、猫にちなんだメニューが出されていた。猫のマシュマロが浮かべられたココアを飲んで、レンタルDVDを借りて帰宅。喉は相変わらず痛そうだけど、ロキソニンでなんとかなっている模様。夫が帰り道に「今日は良く遊んだな」と言っていた。一緒に1日遊ぶのも久しぶりだし、平和な気持ちも久しぶりで楽しかった。