不妊治療の記録 (現在46才)

41歳からの不妊治療の記録 (現在46才)。個人的な治療記録。

転院を考える

低刺激のクリニックに通い、2014年9月に体外を始めて約1年で妊娠できました。しかし12月には18トリソミーで15週で死産となり、またクリニック通いを再開。

胎盤遺残の処置を受けてからもなかなかHCGが下がらず3ヶ月後にやっと0.6まで下がり、新鮮胚移植をしたものの、妊娠出来ず。

その時の採卵では1つの成熟卵と2つの未熟卵で、顕微授精したものの、分割までいったのは1つでした。しかも、2日後の移植時にも2分割という超スロー分割卵の移植。可能性はとても低いものでした。そうわかっていても、妊娠出来なかったのはとてもショックでした。

 44才になってしまい、残された治療の猶予はあとわずか。40代の卵子の質では、10個のうち正常なものは1個くらいだそうです。そうすると私の場合、今の低刺激の治療では1度の採卵で1つか2つしか良好な卵子が取れないので正常な卵子に巡り会うためには効率が悪すぎてしまいます。

そして、採卵から移植まですると約50万かかってしまいこの治療費も負担になってきました。今までの治療費を合計すると、もう200万を超えており、一度に50万円の治療費だとすると、毎月治療を重ねる事が怖くなってきました。

クリニックの混雑も精神的な負担になってきました。移転してから患者さんが増えたようで、4時間待ちも珍しくないようです。仕事をしながら通うには、時間がかかりすぎて難しくなってきました。

 

「このまま続けるのではなく、違う病院で違う方法を試してみようか?幸いまだ卵巣の反応も良いようなので、もしかしたら低刺激よりも私には高刺激が合うのかもしれない。」そんな思いが強くなり、転院を考え始めました。

 

 

 

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