不妊治療の記録 (現在46才)

41歳からの不妊治療の記録 (現在46才)。個人的な治療記録。

転院することにした

ずっと低刺激のクリニックに通っていましたが、このまま同じ事の繰り返しで良いのだろうか?と疑問を持ち始めました。私は多嚢胞気味なためか、クロミッドの誘発で卵胞が複数育つものの採卵して見ると、未熟卵が多いのです。

 

判定日に先生に「治療としては今後も同じ事を繰り返す形でしょうか?」と聞いたら「そうだね」との返事。

うーん、同じ繰り返しか…

せっかく取れた卵に未熟卵が多いのは、刺激が足りないからかも?との気持ちがムクムクと。

それと、死産した子の絨毛検査の最終結果がわかった時、胎児ドッグのカウンセラーと今後の治療について少し話をしていて「刺激法をやってみるのもありかもね、でも40代だと反応が悪いかもしれないので低刺激のままでもいいのかな」と言われた事も気になっていました。40代だと刺激は難しいのかな?と揺れます。

そんな私の背中を最後に押してくれたのは、不妊治療の情報が詳しく載っていて勝手に頼りにしているサイトの先生の言葉でした。「安易な低刺激の選択は患者のためにならない」というような事が書いてあったのです。

早速その先生のクリニックへ行ってみる事にしました。患者さんが今までと比べると、若い人ばかりなことに驚きました。前のクリニックは低刺激だから、患者さんの年齢層が高かったみたいです。そんな現実に少し焦りました。

 先生はサイトのイメージ通り、若くて明るい先生でした!

今までの事や、低刺激で未熟卵が多かった事を話すと「低刺激でやってて勿体無かったね。あなたみたいなタイプは刺激をすれば沢山卵が採れるはず」というような事をおっしゃいました。未熟なのは刺激が足りなかったからのようです。私が「残された治療時間が少ないので、今度は刺激法を試してみたい」と言ったら「騙されたと思って一度刺激でやってみよう!」と、おっしゃってくださったので、なんだかとても気持ちが楽になり治療の開始が楽しみになりました。

家からクリニックまでは1時間ほどかかってしまいますが、ここの先生にお願い出来るならば、苦にはならないような気がしました。